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生後6ヶ月に大活躍!外出先でも使えるベビーフード

ピクニックを楽しむ親子 お出掛け

下ごしらえをしたり、赤ちゃんが食べやすい大きさにカットするなど、離乳食作りは大変!

特に外出時は事前に離乳食を作って、パックに詰めてとなると事前準備に時間がかかってしまいます。

そんなときは、市販のベビーフードを上手に活用してみませんか。

そこで今回は、6ヶ月向けおすすめのベビーフード6選をご紹介します。

外出時にも大活躍ですよ!

 

離乳食作りに疲れた方に、コープの離乳食を活用してみませんか。

コープ離乳食をご紹介

 

 

 

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6ヶ月向けベビーフードの選び方

幻想的な空の色と道しるべ

市販の離乳食を選ぶポイントをご紹介します。

 

対象年齢は必ずチェック

赤ちゃんが食べられる離乳食には、赤ちゃんの月齢によって柔らかさ、大きさが異なります。

そのため、市販で販売されている離乳食には必ず適した月齢が記載されていますので、適した月齢の離乳食を選んで下さい。

6ヶ月頃の赤ちゃんなら5ヶ月頃を対象としたベビーフードを選んで下さい。

 

食材は1日1種類

6ヶ月頃の離乳食は1日1種類を基本にあげてください。

市販のベビーフードにはさまざまな食材が使われている可能性があるため、手作りにの離乳食には使われていない食材が使われていることもあるので、食材もチェックしてください。

 

用途に合わせて選ぶ

ベビーフードにはさまざまなタイプがあります。

容器入りタイプ、パウダータイプ、混ぜて使うものなど。

特に容器入りタイプは外出時に大活躍します。シーンに合わせて使い方をアレンジしてください。

 

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外出に大人気 おすすめベビーフード6選

離乳食

外出先でも大活躍する、おすすめのベビーフード6選をご紹介します。

 

 

和光堂 裏ごしほうれん草

フリーズドライタイプのベビーフードです。
1口サイズがキューブに入って、それが3個入りになっています。
お湯でといてそのままあげたり、おかゆに混ぜて彩をプラスしたりとアレンジできます。
こちらのフリーズドライタイプはほうれん草のほかにも、とうもろこし、魚などいろいろな種類がありますのでお気に入りの1品を見付けるのも楽しいですよ。

和光堂 とろみのもと

 

手作り応援とろみのもとは赤ちゃんがゴックンしやすいように簡単にとろみをつけることができます。
スープなどに入れてかき混ぜるだけで、お好みのとろみ具合を簡単に作ることができるのが魅力です。
お家で使うのももちろんですが、水で溶いたり、加熱の必要がないため外出先でも、とりわけたご飯に混ぜたり、スープに混ぜたりと大活躍間違いなしの1品です。

有機米とろとろ野菜おじや

 

 

新潟県産コシヒカリと有機野菜を使って作られたおじやです。

化学調味料を一切使っていないので、赤ちゃんにも安心して食べさせることができます。

これ1食で完結できるため外出時に大活躍!

 

 

和光堂 緑黄色野菜3種パック

 

粉末タイプのベビーフードです。
「ほうれんそう&小松菜」、「かぼちゃ&さつまいも」、「にんじん&トマト」の3種類が入っているので、好みに合わせてちょっとづつあげることができます。
お家でおかゆだけ作って、外出時にこの粉末をかけて混ぜるだけで、ベビーフードのレパートリーを増やすことができます。


赤ちゃんのためのおかゆ

 

レトルトパウチに入ったおかゆです。
兵庫県三田産のコシヒカリを使って水だけを使って丁寧に炊き上げて作ったおかゆです。
ドロドロからつぶつぶまで、4種類の固さから選ぶことができるので、赤ちゃんの成長に合わせて選ぶことができます。

キューピー おかゆ(だし仕立て)

 

瓶詰めタイプのベビーフードです。
昆布だしを使って炊き上げたおかゆに、削り節を加えたベビーフードです。やさしい味に仕上げているので、6ヶ月の赤ちゃんに最適。
瓶詰めタイプなので、外出時にそのまま食べさせてあげることがき、食べきれなかった分はまた蓋を閉めて保管をしておけば後で食べさせることもできます。
こちらの商品はいろいろな味が発売されていますので、お気に入りの味を見付けてください。

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外出時にもベビーフードを上手に活用

座って笑顔の子ども

今回は、外出時にも使えるおすすめのベビーフードをご紹介しました。

ベビーフードを使うだけで離乳食作りの負担を大幅に減らせることができます。

今回ご紹介した商品を持って、赤ちゃんとの外出を楽しんでみてはいかがですか。

 

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