最近は何をするにもギャーギャー泣き出してしまい、どうしたんだろう?
と、悩んでいるお母さんも多いと思います。
それはイヤイヤ期の始まりかもしれません。
言葉がしっかりと話すことのできない子供と意思疎通をするのは難しいですよね。
泣いているだけでは、何がイヤなのか、どこか悪いの、お母さんはどう対処していいのかわからないと思います。
そこで今回は、イヤイヤ期の原因と対処法を徹底解説。
イヤイヤ期は一歳からでもスタートする?


イヤイヤ期と聞くと「手に負えない」、「面倒だな」と感じてしまうかもしれませんが、赤ちゃんから幼児に成長する、大切な成長過程の一つです。
子供はイヤイヤ期を迎え、自分の意思を伝え、そして自分をコントロールすることで成長していくのです。
だから決して大変だとは思わず、「子供のイヤイヤ期が始まったんだ」、「子供が大きくなってきたんだ」と逆に喜んで下さい。
イヤイヤ期の特徴について知ろう


では、イヤイヤにはどんな特徴があるのでしょうか?
イヤイヤ期の特徴を理解していれば、突然やってくるイヤイヤ期でも安心!
ここからは、具体的にイヤイヤ期の特徴を紹介したいと思います。
感情の整理ができない
子供も日々大きくなるにつれて、いろいろなことができるようになり、いろいろな経験をすることで、悲しかったり、寂しかったり、イライラしたりといろいろな感情を持つようになります。
そんないろいろな感情を自分の頭の中で整理することができずに泣いてしまうのです。
大人でもたまにありますよね。いろいろな事が起こり過ぎて頭の整理ができない、気持ちの整理ができない。それと同じような感覚です。
子供はそれが整理することができず、「泣く」というこで表現しているのです。
赤ちゃんの意思が芽生え始める
いろいろなことができるようになり、子供も自分の感情をハッキリと表現するようになります。
「イヤ」という表現をするために泣くこともあれば、「これがやりたい」といって泣くこともあります。
子どもは泣くことでしか自分を表現することができないのです。
自分でなんでもやりたがる
自分の意思が芽生えると、今度は何でも自分でやりたがります。
大人がやっている行動をみマネしてみたり、大人が簡単そうにやっている姿をみて、「自分もやりたい」、「自分だってできるんだ」という意欲がでてくるのです。
これまで着替えを手伝ってあげていたことでも、自分でできるんだっていう表現を「イヤイヤ」で主張したり、ご飯を食べようとしたけど、思ったように食べれなかった悔しさを「イヤイヤ」で表現したりしています。
イヤイヤ期の子供への接し方とは?


イヤイヤが始まってしまったら、子供とどう向き合えばいいのでしょうか?
どう接していけばいいのでしょうか?
お母さんもイライラしてしまうと、子供もそれに反応して子供のイヤイヤも増していきます。
そう、イヤイヤの負のスパイラルに突入です。
そうならないためにも子供への適切な接し方をご紹介したいと思います。
自分で納得でするまでやらせる
子供の自我が芽生えると、お母さんのマネをしたくなります。
子どもごやりたがっているのを否定せず、子どもの気が済むまでやらせてあげて下さい。
NG発言


これは危ないから、やっちゃダメ!


こうやってやるの・・・


早くやってよ・・・
などのように、子どもがやりたがっているのを取り上げるのではなく、子どもがやりたいようにやらせてあげてください。
そうすることで子ども満足感と達成感で自己肯定感が生まれるとともに、お母さんもできたときの達成感を子供と一緒に喜ぶことができます。
だからといって、人に迷惑をかけるようなこと、本当に危険なことがあればそれは必ず止めてあげてください。
その時も単に子どもの行動を止めるのではなく、
「これがやりたかったんだね、でも、これは危ないからやっちゃダメだよ!」
などのように、優しく止めてあげて下さい。
2チョイス選択法
子供がやりたがっている事とは別の方法を提案することです。
「この白い服より、こっちの黒い服の方が格好いいよ」
などのように、こっちよりも、こっちはどう?などのように、選択肢を提案することです。
その際お母さんは、必ずどっちを選んでいいものを選択肢として選んで下さい。
ストレスをためない
イヤイヤ期は親だけでなく、子どもにもストレスがたまってしまいますので、ストレスをためないようにお互いが上手に発散することが大事です。
1歳を過ぎると行動も活発になり、つかまり立ちをしたり、歩き回ったりと子どもも動きたいという欲求がでてきます。
それを制限するのではなく、できるだけ動ける環境を作ってあげてください。
家の中だけではなく、時々近くの公園を散歩するなどもいいですよ。
子供とゆっくりと散歩することで、お母さんのストレス解消にもつながります。
いっぱい遊んだあとは、昼寝もさせてあげてください。
ただし、夜は決まった時間に寝かせてあげてください。にしてください。
参考記事
まとめ


イヤイヤに期の原因と対処法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
イヤイヤ期と聞くと大変だなと思うかもしれませんが、対処法がわかっているだけで、イヤイヤを軽減することはできます。
大変な時期ではありますが、子どもはこの時期にたくさんのことを学び、どんどん成長していく時期でもあるので、いっぱいサポートしてあげてください。




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