絵本の読み聞かせ効果とは?おすすめの絵本を一挙ご紹介!

教育

保育士さんなら毎日のように行っている絵本の読み聞かせですが、たくさんのメリットがあることをご存知ですか?

今回はそんな絵本の読み聞かせの効果からおすすめの絵本をご紹介します。

 

この記事を参考に、絵本の読み聞かせ効果を最大限に活かして、子供とのコミュニケーションに役立ててください。

 

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絵本の読み聞かせには効果がいっぱい

 

 

大きくなってからも重要なのが、「聞く力」「会話力」「表現力」です。

この3つの力を伸ばすとされている絵本の読み聞かせには、たくさんの効果があります。

 

突然ですが、みなさんは「クシュラの奇跡」をご存知ですか?

 


 

 

これは、複雑な重い障害をもって生まれたクシュラという女の子の”生”のたたかいの記録であり、その成長にかかわった数多くの絵本の物語です。生後四か月から、母親がはじめた絵本の読み聞かせによって、クシュラは、豊かな言葉を知り、広い世界へ入っていきます-。子どもの人生に、本がいかに大きな力をもつかを実証して、深い感動とともに長く読み続けられてきた本の普及版。

 

クシュラとは、ニュージランド生まれの女の子で、たくさんの障害を持って生まれたことで、人よりも発達が遅く3歳になるまでモノすら握れませんでした。

 

しかし両親が生後4ヶ月からたくさんの本を読み聞かせ、1日に14冊もの本を読み聞かせる日もあったそうです。

それを毎日続けたところ、5歳になる頃には人よりも知性が高く、本も読めるようになっていました。

このように絵本の読み聞かせにはみんなが驚くような効果があるのです。

 

では、ここから読み聞かせの具体的な効果をご紹介します。

 

コミュニケーションが取れる

 

保育園では毎日のように実施されている絵本の読み聞かせですが、保育園だけでなくお家でもお子さんとのコミュニケーションに役立ちます。

 

お子さんを膝の上に座らせて読み聞かせをすることで、お互いの肌のぬくもりを感じ、親子の親密度がアップします。

 

親子関係が希薄になってきていると言われている昨今では、このような親子でのコミュニケーションを大切にしたいですよね。

 

感受性が豊かになる

 

読み聞かせはお子さんの感受性を豊かにしてくれます。

 

絵本の物語、登場人物を想像することで、喜怒哀楽を感じ取り感受性が豊かになるのです。

 

感受性は相手の気持ちを考える力を持っているため、たくさんの人から愛される子になります。

 

国語力がアップ!

 

読み聞かせをすることで、語彙力がつき、国語力がアップします。

 

まだ字が読めないようなお子さんとの普段の会話は、「寝る」とか「食べる」などの単語の組み合わせによる会話がほとんどですが、読み聞かせは単なる単語の組み合わせではなく、ストーリー性となっているので、普段耳にしないような言葉を聞いたり、絵本に書かれている言葉をマネしたりすることで国語力がアップするのです。

 

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絵本の読み聞かせの注意点は?

 

 

絵本の読み聞かせには注意点があります。

単に絵本を読み聞かせをしていても子供は飽きてしまいます。ここで紹介する注意点を参考に、お子さんと読み聞かせを楽しんでくださいね。

 

通常読み聞かせは、「共有型」の読み聞かせ方法を使います。

 

共有型の読み聞かせとは、お子さんのペースに合わせて絵本を読み聞かせて、お子さんがその絵本のストーリーを感じながらその絵本の物語を感じ取っていく方法です。

 

そのため、時間によっては絵本に集中できない時もありますし、内容によってはストーリーを理解するのに時間がかかることもあります。

 

読み聞かせの注意ポイント

・お子さんだけでなく、お母さんやお父さんも絵本の中に入り込む

・お子さんのペースに合わせて、絵本を読み聞かせる

 

 

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絵本の読み聞かせのコツは?

 

 

お子さんが喜ぶ読み聞かせのコツとは?

コツを知ることでお子さんだけでなく、お母さんやお父さんも読み聞かせを楽しむことができます。

 

子供だけでなく、親も絵本を楽しむ

 

絵本は子供だけでなく親も絵本を楽しむことです。

親がつまらなそうになっていると、子供も絵本を楽しむことができません。

 

大人も絵本を楽しむこと!

 

絵本に集中する

 

読み聞かせをするときはできるだけ絵本に集中してあげてください。

テレビをつけたり、音楽をかけたりしながら読み聞かせをするのではなく、できるだけ静かな空間で、時間に余裕を持ちながら読み聞かせを楽しんでください。

 

読み聞かせに全集中!

 

強弱をつけて読む

 

単純に絵本を読んでいるだけではお子さんも飽きてきてしまいます。

 

そのため、絵本を読む際に単純に読むのではなく、イントネーションをつけたり、ユーモアを交えたり、時には絵本はを揺らしながら、読み聞かせてあげてください。

 

そうすることで、子供も自然と絵本の世界に引き込まれます。

 

ユーモアが大事!

 

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忙しいママ必見!読み聞かせアプリ!

 

 

読み聞かせといえば通常はお母さんやお父さんが絵本を読んであげることをいいますが、最近では読み聞かせアプリがあります。

 

お母さんも忙しいので、せっかくなら活用しない手はないですよね。

 

絵本をたくさん買うにもお金がかかりますし、図書館などに本を借りにいくのも手間が掛かります。

しかしこのアプリがあれば、スマホ1つでいろいろな本を楽しむことができます。

 

単に絵本を読んでくれるだけではなく、絵が動いたり、バックミュージックが流れたりとデジタル特有のメリットもあります。

 

一見便利そうなアプリですが、親とのコミュニケーションを取ったり、読み聞かせをの効果を最大限に活用するには、お母さんやお父さんが実際に読んであげる力には勝りません。

そのため、「使う時は忙しいときだけにする」など使い方や時間には注意したいですね。

 

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おすすめの読み聞かせ絵本を紹介!

 

 

ここからは、年代別におすすめの絵本を紹介します。

 

0~1歳におすすめの絵本

 

いないいないばあ

 



1967年発刊依頼50年にわたり愛され続けている有名な絵本です。

ストーリーだけでなく、音を楽しむことができます。

 

その他のおすすめ

 

もうねんね

 


 

いいおかお

 


1歳~2歳におすすめの絵本

 

ちいさなうさこちゃん

 



ミッフィーが題材となった絵本です。色鮮やかに描かれているため、絵本だけでなく配色を楽しむことができます。

 

その他のおすすめ

 

はらぺこあおむし

 


 

おおきなかぶ

 


 

2歳~3歳におすすめの絵本

 

 

きんぎょがにげた

 


 

金魚鉢から逃げ出した金魚を探す物語です。読み進めるたびに、金魚を探しだしていく風景を楽しむことができます。

 

その他のおすすめ

 

ぐりとぐら

 


 

はけたよはけたよ

 


 

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読み聞かせを週間に!

 

 

絵本の読み聞かせの効果についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

 

冒頭にご紹介しました「クシュラの奇跡」のように、読み聞かせにはたくさんの効果があります。

 

読み聞かせができるのは小さいうちの限られた時間だけです。お母さんも家事に育児に忙しい時ではありますが、お子さんの将来のためにも読み聞かせを習慣化してみてはいかがですが。

 

絵本の世界を通して、さまざまな体験をさせてあげてください。

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